![中学に入学したころの娘はEast Boyがお気に入り。](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/dimension=272x1024:format=jpg/path/s72f2c5ead0bd7a27/image/i82a03bb44a45267e/version/1665403942/%E4%B8%AD%E5%AD%A6%E3%81%AB%E5%85%A5%E5%AD%A6%E3%81%97%E3%81%9F%E3%81%93%E3%82%8D%E3%81%AE%E5%A8%98%E3%81%AFeast-boy%E3%81%8C%E3%81%8A%E6%B0%97%E3%81%AB%E5%85%A5%E3%82%8A.jpg)
作ったと言う表現は、ちょっと違うんです。
できてしまった . . .と言う感じです。
カラーを学びはじめてちょうど10年目の48歳の時です。
末っ子の娘は中学生になっていました。
それまでに、カラーの学びは、
色彩学、色彩心理学、パーソナルカラー、カラーセラピー、カラーテスト . . .って、
本当に少しづつ、学んでいたんです。
でも、あっと言う間に10年たっていて . . .そこで気づいたんです。
カラーの学びには、終わりがないってことに(笑)
そこで、これまで学んだ色を使って何か始めよう。
もう始めてもいいんじゃないか?
自分にやっとオッケーを出したんでしょうね。
改めて、「あなたは色で何をやりたいの?」って自分に聴いたらね、
答えが浮かんだんです。
「色でお母さんを笑顔にしたい!」って。
そう、これ!
これがしたかっだんだって。
それが色育の始まりなんです。
一般社団法人 日本色育推進会
代表 志田 悦子
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